BtoB企業ならではの“ジレンマ”を解消— — 採用広報、信用の形成に効果を実感

ネットムーブ株式会社

2000年に創業、オンライン決済の仕組みや運用の基礎など事業の足固めをし、現在に至るまで発展的成長を続けてきたネットムーブ株式会社。決済以外にも、ウェブサイトやモバイルアプリなどのコミュニケーションサービス、インターネット上の不正行為からユーザーのデータや情報を守るためのセキュリティソリューションの開発など、日本でいち早く金融機関向けセキュリティサービスの普及にも取り組んできた。

そんな金融機関などとの取引が多い同社では、実績を表に出しづらく、仕事内容やその裏にある背景を伝えづらいというジレンマがあった。それにより、面接では採用候補者が業務のイメージを掴みづらいなど、採用面への課題を感じていたという。
そんななか同社がPR Tableを活用することで、採用広報だけでなく、新たな顧客の獲得に貢献するなど、大きな効果を実感するようになったという。ネットムーブ社にもたらしたストーリーテーリングの効果とはなんだったのか。

課題と導入後の効果

課題と目的

  • 仕事の裏側にある背景を伝え、採用広報に活用したい
  • 新規サービスを展開していく上で、外部のステークホルダーへ認知させたい

 

 

効果

  • 詳細な会社説明が不要になるため面接で採用候補者のスムーズな入社承諾に貢献
  • 採用広報だけでなく、「社史」としても役立ち、自社の振り返りにもなっている
  • PR Tableのコンテンツが「信用」になり、新たな顧客の創出につながるケースも


採用候補者がストーリーを面接前に読んできてくれた、理解が早くスムーズな入社承諾に貢献

PR Tableを導入したきっかけ

PR Tableを活用する前は、主に採用面で課題を感じていました。弊社は金融機関との取引が中心のBtoB企業であるため、契約の関係で、どうしても取引や取り組みの内容を表に出せないことが多いんです。そのため、採用候補者に弊社の仕事内容の理解促進が思うようにいっていないと感じることが多々ありました。そんな時に、知人に紹介されたのがストーリーテーリングプラットフォームPR Tableです。

PR Tableのプラットフォームで、普段はなかなか話す機会がない代表澤田の創業ストーリーや弊社が取り組んでいるカード決済事業、セキュリティ事業などについて発信することで、「なぜこの事業をやっているのか?」「どんなことを考えて仕事に取り組んでいるのか?」など普段はうまく伝えられていない、“仕事の裏にある背景”を言語化できたことで、弊社の事業内容もうまく伝わるようになってきたという実感を得ています。

ストーリーを二次利用して採用候補者への露出を最大化

PR Tableのコンテンツは、二次利用ができるということで会社ホームページの目立つところにリンクを貼り、導線設計を工夫するようにしました。その効果として、採用面接の場で、候補者の方に「弊社のホームページはご覧になりましたか?」と聞くと、「はい。PR Tableのストーリーが面白くて、ついつい全部読んでしまいました!」と答える方も出てくるようになり、弊社の事業内容や仕事内容への理解も高まっていることを実感しています。
もちろん、上で述べたPR Tableのストーリーをしっかりと読んできてくださった採用候補者の方は、理解が早くスムーズな入社承諾へと繋がりました(笑)。PR Tableを使い始めてから採用面での課題の克服に、大きな効果を感じ始めています。

採用広報に役立つだけでなく、ネットムーブ社の「社史」としても役立っている

インターナルコミュニケーションにもストーリーを活用

PR Tableのコンテンツは、採用広報の面だけでなく、インナー向け広報にも役立っていると思います。
弊社は創業してから約18年が経ちましたが、中途入社のメンバーも増えていく中で、ここ数年で入ってきた方は、これまでのネットムーブの取り組みについてなんとなくは分かるでしょうけど当然具体的なことまではわからないですよね。もちろん、創業メンバーや創業初期からいるメンバーは、これまでの沿革を鮮明に覚えているでしょうけど(笑)。

社史としても機能するストーリー

メンバーと「同じ絵を共有する」という意味でも、PR Tableのストーリーが「社史」としても機能するのでとても重宝しています。ストーリーをつくることで、「あの時は、あーだった、こうだった」と振り返る理由にもなりましたし、「時系列ごとに成長期やビンチの時」など年表を作って整理することで、今後の事業のヒントにしています。

正直、当初はその点を気にしていなかったんですけれども、ストーリーづくりがきっかけとなって、今までの振り返りができましたし、それからはことあるごとにその年表をアップデートするようにしているんです。そういった点もPR Tableを使ってよかったと思うことの一つですね。

PR Table上のストーリーが「信用」となり、「紹介」につながるケースも

 社外の「信用」を獲得するために

今後は、PR Tableの活用を通じて、弊社のサービスの外部認知の強化に役立てていきたいと思います。我々のお客さまは、銀行などの金融機関が中心のため、とりわけ「信用」が大事になってきます
お取引をする企業の担当の方も我々が信用に値するかを定期的に調査されているんですね。そういった意味で取引先がどういったところかを調べる中で、「ホームページ」もひとつの調査対象になるわけです。そこにPR Tableのストーリーがあることで、「創業者の想いや人柄、経歴」など、情報量も他のホームページに比べると豊富なので、「信用」の形成にも繋がっていると感じています。
また、弊社は新規のお客さまを既に取引のあるカード会社さまからの紹介や、業界向けのイベントへの出店を通して、獲得しています。その際 、初めてお取引する会社さまへもPR Tableのストーリーを通して、「弊社の事業や新サービスが生まれた背景」などを見ていただくことが、安心感やサービスの理解の醸成にも繋がっていると思うので、そういった面でもPR Tabelを活用していきたいと思います。

これからのPR Tableに期待すること

これから、PR Tableに期待することとしては、広報チームのパートナー的機能です。弊社には広報専門のセクションがなく、他の事業部と兼務で行うような体制となっているので、採用広報と企業広報を一緒に推進してくれるような存在になっていって欲しいと思います。

ネットムーブ株式会社

社名  ネットムーブ株式会社
事業内容

決済代行サービス関連業務

情報ネットワークシステムの企画開発、設計、運用

コンピュータソフトウェアの開発、販売

インターネットを活用したマーケティング・コミュニケーションの企画・制作・運営

設立 2000年2月
URL https://www.netmove.co.jp
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