ストーリーとして自社発信することで、プレスリリースとは異なる
プロダクト広報、インターナルコミュニケーションに貢献

パルスボッツ株式会社

パルスボッツ社にもたらしたストーリーの効果とは?

“ロボットをつなげてロボットの関係を豊かに。そして人と人の関係をもっと豊かに”
をビジョンに掲げ、2015年に創業したパルスボッツ株式会社。ロボット専門企業として、ロボットのアプリケーションや対話型サービスの開発をしている。

同社がPR Tableのストーリーを導入して約1年が経過。今回は、広報の三澤満理さんにこの1年でどのような効果や変化を感じられたのかを伺った。

課題と導入後の効果

課題と目的

  • 会社の知名度を上げたい
  • 「ちょっと変わっている会社」という自社の特徴をいかにして伝えるかという課題があった
  • 広報担当になりたてのため、相談しながら進めていきたい 

効果

  • ライティングスキル・広報目線での情報発信のスキルが養えた。
  • 「面白い会社だね」と社内外の人々に興味を持ってもらえるようになった
  • メディアや社外への会社説明ツールとして気軽に利用ができるため、説明コストの削減に繋がった

会社のことはよく知っていると思っていたが、実はそうではなかったことに気づく

PR Tableを導入したきっかけ

三澤)パルスボッツに転職してきて、初めて広報の仕事に就きました。
弊社は、ロボットのアプリケーション開発などを行っておりますが、独自のオリジナリティをどう伝えるか?という課題があったので、その知名度をあげるためにPR Tableを導入したんです。プレスリリースだと、製品に特化した情報だけになってしまう。そこに至る背景や関わった人、想いを伝えたいというのがあって。そうなると、やっぱりストーリーとして記事にしたいと。自社で発信できるという点も良いなと思いました。

伝えるということの大変さを感じる

まず、PR Tableのサービスを導入して、会社のことを改めて考えてみると、実は知らないことが多いんだということに気づきました。テーマが決まり、「では書きましょう!」となっても全然会社の情報がでてこなかったんです。改めて会社のことを知ったり、勉強することが必要だなと痛感しました。

情報を収集して、文章に起こしてみるのですが、次は全くうまく書けなくて。PR Tableのカスタマーサクセス担当(以下、CS担当)の方に添削してもらったのに「すみません、やっぱり全部変えます」と言って、一から書き直したりとか......。迷惑をかけてしまっているなと思いながらも、納得のいくものが書けないので、何度もやり直しをして、と最初はそういうことの繰り返しでした。

代表の美馬とも相談をしながら作業を進めていたのですが、私が作成した文章を一緒に読みながら「これでいいのかね......。どうなんだろう?」と悩みながら進めていました。

毎回試行錯誤しながら書いていたのですが、CS担当の方の対応がとても早かったので助かりました。アドバイスもくれるし、添削の箇所にはたくさんのコメントを入れてくれるので、それらを参考にしていました。

PR Tableの担当者 “ 赤ペン先生 ” とともに文章力を磨く

文章を書く際の起承転結が見えるようになってきた

最初の1本目は本当に大変だったのですが、回数を重ねるうちに徐々に慣れてきて。最初の頃は、文章に起こしたはいいけど出口が見つからない状態、という書き方だったんですけど。なんというか、文章の全体像や起承転結が、構想段階で考えられるようになってきました。

PR Tableさんが用意してくれた「ストーリーの書き方」シートは特に便利でした。いきなり文章を書くのはやっぱり難しいので、それを目安にして構成を考えていました。

担当者から返ってくるコメントだらけの添削

サービスを導入する時に、半年間で10本出す!というノルマを課して書いていました。でも、取材をしてライティングすることがはじめてだったので、全然思うようにいかないことが多かったんです。他の業務も兼任しながらなので時間が足りない時もあり、ほとんど気合いで乗り切っていました(笑)。

どう書いたら良いのか?という点でつまづくことが多かったです。でも、PR Tableさんが「ちょっと書いたら投げてくれていいよ」と言ってくれていたので、納得いくものが書けてないなと思っても、すみませんって言いながら渡したりしていました。そしてコメントがどばーっと返ってくる(笑)。まさに赤ペン先生です。

PR Tableさんの添削サポート、本当に良かったです。赤字を入れてもらうことで、記事のクオリティがグンっと上がるのを実感しました。実際に社内のメンバーからも、文章力が上がってるねって褒められて......。一番最初の記事が全然書けなくて、書いては消すという作業を繰り返していたのを代表は見ているので(笑)。

今では、他のところでも結構活かされてるなと感じています。プレスリリースも気づいたら書けるようになりました。添削だけではなく、書き方も教えてくれるんですね。必ずアドバイスを入れてくれるので本当に勉強になっていますし、実際書く力が向上しています。

ストーリーを公開することで社内外での認知度がUP。問い合わせが増加した 

 インターナル・コミュニケーションが円滑に

私自身のストーリーも出したのですが、自分のことってなかなか話さないですよね。それをストーリーで伝えることで、仕事仲間や学生時代に繋がりのあった人から「実はそんなことしてたんだね」と話しかけられるようになりました。それからあるメンバーは、自分の記事をFacebookでシェアしたら、普段コメントしないような人から反応があったと言っていました。人の経歴や会社の歴史のアウトラインだけでなく、もっと深いところの心境や想いなどが伝わっていく。そうやって広がっていくことで、製品に関する問い合わせも増えました。

これまで関わりのなかった人たちとの交流が生まれた

それから、他社の広報の方からも結構反応がありました。ストーリーを読んだ方から「面白い会社だね」と言われることが多くなって、伝えたいことがしっかりと届いているという実感がありました。他には大手メディアからもコンタクトがあって、実際に会社に訪れてくれたりとか。また、記事が大手メディアに載ると、そこから外部のいろいろな人に見てもらえる。その影響力には驚きました。

メディアの方に会社のことを伝えるときは、PR Tableの自社ページを活用しています。例えば、弊社の特徴である「会社が一軒家である」ことの説明時に見せる画像や会社概要など。今までは口頭でお伝えしていたのですが、情報がまとまっていてビジュアルで伝えられるので、とても便利ですし説明コストの削減になりました。

採用面での効果も期待していて、募集をする際にPR TableさんのURLを貼ることができるので、今後はそういった面にも活用していければと思っています。

これからのPR Tableに期待すること

今度製品発表をするのですが、そのことでPR Tableさんにご相談したんです。PR Tableさんはストーリーを製作・発信のサポートをしてくれる会社というイメージがあったのですが、会社自体はイベントもやっているので、もしかしたらご一緒できるかもしれないと思って。

そうしたら「お手伝いしますよ!」とおっしゃってくれて。これから一緒に製品発表に関する広報活動もやっていくことになりました。こういった柔軟な対応でPublic Relationsに関する様々な方面での関わり方ができたり、ベンチャー企業同士一緒に成長できる点など、他のPR会社にはない魅力をたくさん持っている会社だと思っています。

パルスボッツ株式会社

社名 パルスボッツ株式会社
事業内容

ロボットのアプリケーションや対話型サービスの開発を通して、ロボット社会の未来を想像するロボット専門企業です

設立 2015年7月1日
URL http://palsbots.net/
START PR Table

PR のご相談はこちら

ストーリーテリングを始めてみませんか? ステークホルダーからの理解・応援を生む仕組みとサポートをご提供します。お見積りやお問い合わせは、お気軽にご相談ください。